箱根駅伝の第100回という節目を前に、選手や指導者たちの記憶をたどり、大会の歴史をひもとく連載「襷のメモリー」、第5部は、大会の名物区間となっている山登りの5区で活躍した名選手の紹介です。
初代「山の神」を育んだのは野馬追の里…順天堂大・今井正人、原点は砂地のクロカン
https://news.infoseek.co.jp/article/20230515_yol_oyt1t50218/
箱根駅伝の第100回という節目を前に、選手や指導者たちの記憶をたどり、大会の歴史をひもとく連載「襷のメモリー」、第5部は、大会の名物区間となっている山登りの5区で活躍した名選手の紹介です。
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